[那須・さくら市] 新築一戸建て・注文住宅・リフォームの北欧住建

​インダストリアルをDIYでリメイク 

リノベ女子でも簡単に出来ます!

最近のメディアでよくインダストリアルと言う言葉を耳にします。

先日のテレビで「ヒロミ&タッキー」が家の内装をインダストリアル風に作っていました。

 

インダストリアルとは・・・工業的と言う意味で昔の工場や病院・学校など公共の場で

             使われた家具や道具のスタイルを指します。

インテリアや小物、内装の仕上げ方で注目されています。

使い古された木材や鉄を組み合わせた家具が特長で、その無骨さがリノベ女子達に人気があります。

​今回はそんなインダストリアルな収納棚をDIYで皆さんが作れるようにと製作の仕方を紹介します。

初めに用意する材料です。

ホームセンターならどこにでもある 塩ビ管20ミリ

その他 エルボ・チーズ・ジョイントソケット・水道のバルブ・塩ビ用接着剤を用意します。

​大体全部で¥3000位です。

​チーズ   エルボ    水道のバルブ

​ジョイントソケット

他にエイジング塗装に使用するペンキ・刷毛・スポンジ・塩ビ管にのりやすくする為の密着スプレーを用意します

ペンキは水性のもので水で薄められるので掃除も楽です。

手軽に安く作りたいので100均の商品で考えてみました。

例)ダイソーで売っている水性ペンキの赤・黄色・黒を購入します。

​金色のアクリル絵の具も購入、刷毛とスポンジも100均で揃えます。

では・・作業開始です!

棚の受けになる部分の塩ビ管を手ノコでカットします。

のこぎりを使ったことのない方にアドバイス

のこぎりは引いて切る道具です。引くときだけ少し力を加えることで簡単に切る事ができます。

無理な力はいりません。

​カットした部分にバリが立っていますので紙やすりなどで取り除いて下さい。

カットした塩ビ管とコーナーのエルボを接着剤で固定

直ぐに固まってしまうので手際よく作業します

​間に棚が付く場合はチーズ3穴を接着剤で固定します。上と下のエルボが左右ずれていることがありますので、壁に当ててみて真っ直ぐかどうか確認します。

​3つが1つになるますので、つなげたら通りをよく見ます。

バルブを付けることにより全体の印象が変わります

いかにも、どこかの工場などで使用していた配管を

​外して設置した感じに仕上がります。

​エルボ・チーズ・ジョイントソケットは金のアクリル絵の具で、真っ直ぐな管黒の水性ペンキで仕上げます。

紹介が遅れました。ねずみ色の塩ビ管を組み立てたら、塗料を塗る前に密着スプレーをたっぷりと

吹きかけて下さい。塗料の食いつきを良くするためのスプレーです。

​スプレーを吹き付けて、夏場で20分、冬場で40分くらい見て下さい。この後ペンキを塗ります。

黒のペンキと金のペンキが乾いたらいよいよ

​エイジング塗装に入ります。

まず100均で揃えた黄色の水性ペンキと赤を混ぜます。その後に黒を少々混ぜます。

​そうすると茶色が作れます。

作った茶色をスポンジになじませます。何回か握るとまんべんなく広がります。

色を付け過ぎた時のアドバイス・・・

茶色に黒を少々混ぜて下さい、今度はこげ茶色が出来ます。

付け過ぎた茶の部分にスポンジで軽くこげ茶を載せる事で、解らなくなります。

​それとリアル感が増してきます。

金色の部分のエイジングですが、

残っているこげ茶を金色の上からしっかりと塗っていきます。塗ったらすぐに濡れたウエスで軽くたたきます。

​叩きすぎるとこげ茶がなくなってしまいますので、再度こげ茶を塗ってウエスで軽くたたきます。

いい感じに仕上がりました。乾燥したら塗装が剥がれにくくする水性のニスを

塗る事をお勧めします100均で売ってます。

壁にパイプを固定します。

固定の仕方は最初に壁に木の栓を埋め込みました「ダボ」とも言います。

18ミリの木の丸棒がダイソーにありました。接着剤を塩ビ管の中に入れて

​丸棒に差し込み1日置きます。次の日には全く動かなくなります。

棚の取付です。私はよく使い込んだ足場板を使います。

バーンウッド(アメリカの納屋の壁板)の感じが出ておりシャビーシック

(使い込んだ古さ)が何とも言えない良い演出ができます。

近くに大工さん左官屋さん基礎屋さんがいれば新しい足場板と交換して下さいと頼まば大体OKになります。新しい足場板はホームセンターに売っていますが

写真の雰囲気が出すのは、エイジングでもかなり難しいと思うので、新しい物と

交換してもお得だと私は思います。

錆びた鉄管とマッチしていますね。         棚が取付終わったら飾り付けです。

小物やディスプレー品のセンスも雰囲気つくりには大変重要になってきます。飾り終わったら

近くで見て、離れて見て感じて下さい!